コーチの山野です。
先日09/20 2年生チームA,Bは秋季大会予選リーグに臨みました。
前日の練習でチーム分けの趣旨として、A,B共に楽しく、勝利を目指すことを考えたことを選手に話しました。
A,Bチームとも試合間に試合を通じて気づいたことを話し合い、次の試合でチャレンジすることを試みました。今後の練習でもそれらの気づきを定着していきたいと思います。
チームAメンバー以下8名
テッペイ、コウイチロウ、ゼン、シンノスケ、エィブリ、コウキ、トモカズ、キョウイチ
チームBメンバー以下7名
ショウタ、エニシ、タクヤ、キーラン、ソウ、ノア、カノト
チームA総括
テッペイはAチームキャプテンとして右サイドを攻守にわたりクタクタになるまで駆け回りチームに貢献、後半にはエィブリに縦のパスを入れることを何度かチャレンジしていました。1試合目のハットトリックは圧巻でした。コウイチロウはDFで出場することが多かったですが、FWを指名した際にもチームが前がかりになったシーンで自分の判断で戻った判断が素晴らしかったです。ゼンは中盤で相手の危険な攻撃を事前に防ぎ、攻撃につながるパスを供給していました。シンノスケは本人の希望でほぼ全試合に通じてGKとして危ないシーンを防いでくれました。ゴールキックのシーンでも見方と協力して安全にビルドアップの起点となりえるパスが出来るようになってきました。エィブリは相手陣内でパスを引き出す動きが相手にマークされがちでしたが、なんとか1点をもぎとりました。コウキは元気一杯の運動量で失点を防いだり、攻撃につながる前からのディフェンスに走り回ってくれました。トモカズはスピードとパワーのあるドリブルで常に相手の脅威になっていました。テッペイのスルーパスから惜しいシーンもありました。キョウイチは自チームが危ないシーンでは常に彼がいる印象でした。また、セットプレー時には自分の判断から自陣で相手チームの攻撃に備えていました。
試合結果
■1試合目vs トリプレッタC
〇3-0
得点者:テッペイ 3得点
自信で獲得したFKのシーンでは正確なコントロールとパワーで確実にゴールを射抜きました。テクニックとスピードを生かしたドリブルシュートでの2得点も素晴らしかったです。横で見ていた協会の方も相手選手との間合いが不利な状況でもあきらめない姿勢がよいと褒めてくださっていました。
■2試合目vs 猿楽A
●1-4
得点者:エィブリ 1得点
ハーフウェイライン近くから相手選手を振り切るドリブル、キーパーの脇を抜く素晴らしいゴール。
■3試合目vs セントラルB
● 0-2
■4試合目vs 本町B
● 0-5
チームB総括
ショウタは自ら攻めたい気持ちを抑え守備の要として活躍しました。キャプテンとしてもしっかり皆をリードしてくれていました。エニシは時折驚くようなボールタッチで相手陣をかわしてパスを試みました。タクヤはあと一息で得点というシーンを2度程作っていました。キーランは常に強い気持ちで相手よりもより早く、最後までボールを追いかけていました。ソウは試合を通じて守備時のポジショニングがよくなりました。ノアは持ち前のキック力とボールキープ力でチームに貢献してくれました。ゲーム中もベンチでもずっと見方に声を出し続け、集中力が素晴らしかったです。カノトはゴールを意識するプレーの回数が多いことが良かったです。
試合結果
■1試合目vs セントラルC
●0-8
■2試合目vs 千駄ヶ谷B
●0-2
■3試合目vs 渋谷東部A
●0-3
先日09/20 2年生チームA,Bは秋季大会予選リーグに臨みました。
前日の練習でチーム分けの趣旨として、A,B共に楽しく、勝利を目指すことを考えたことを選手に話しました。
A,Bチームとも試合間に試合を通じて気づいたことを話し合い、次の試合でチャレンジすることを試みました。今後の練習でもそれらの気づきを定着していきたいと思います。
チームAメンバー以下8名
テッペイ、コウイチロウ、ゼン、シンノスケ、エィブリ、コウキ、トモカズ、キョウイチ
チームBメンバー以下7名
ショウタ、エニシ、タクヤ、キーラン、ソウ、ノア、カノト
チームA総括
テッペイはAチームキャプテンとして右サイドを攻守にわたりクタクタになるまで駆け回りチームに貢献、後半にはエィブリに縦のパスを入れることを何度かチャレンジしていました。1試合目のハットトリックは圧巻でした。コウイチロウはDFで出場することが多かったですが、FWを指名した際にもチームが前がかりになったシーンで自分の判断で戻った判断が素晴らしかったです。ゼンは中盤で相手の危険な攻撃を事前に防ぎ、攻撃につながるパスを供給していました。シンノスケは本人の希望でほぼ全試合に通じてGKとして危ないシーンを防いでくれました。ゴールキックのシーンでも見方と協力して安全にビルドアップの起点となりえるパスが出来るようになってきました。エィブリは相手陣内でパスを引き出す動きが相手にマークされがちでしたが、なんとか1点をもぎとりました。コウキは元気一杯の運動量で失点を防いだり、攻撃につながる前からのディフェンスに走り回ってくれました。トモカズはスピードとパワーのあるドリブルで常に相手の脅威になっていました。テッペイのスルーパスから惜しいシーンもありました。キョウイチは自チームが危ないシーンでは常に彼がいる印象でした。また、セットプレー時には自分の判断から自陣で相手チームの攻撃に備えていました。
試合結果
■1試合目vs トリプレッタC
〇3-0
得点者:テッペイ 3得点
自信で獲得したFKのシーンでは正確なコントロールとパワーで確実にゴールを射抜きました。テクニックとスピードを生かしたドリブルシュートでの2得点も素晴らしかったです。横で見ていた協会の方も相手選手との間合いが不利な状況でもあきらめない姿勢がよいと褒めてくださっていました。
■2試合目vs 猿楽A
●1-4
得点者:エィブリ 1得点
ハーフウェイライン近くから相手選手を振り切るドリブル、キーパーの脇を抜く素晴らしいゴール。
■3試合目vs セントラルB
● 0-2
■4試合目vs 本町B
● 0-5
チームB総括
ショウタは自ら攻めたい気持ちを抑え守備の要として活躍しました。キャプテンとしてもしっかり皆をリードしてくれていました。エニシは時折驚くようなボールタッチで相手陣をかわしてパスを試みました。タクヤはあと一息で得点というシーンを2度程作っていました。キーランは常に強い気持ちで相手よりもより早く、最後までボールを追いかけていました。ソウは試合を通じて守備時のポジショニングがよくなりました。ノアは持ち前のキック力とボールキープ力でチームに貢献してくれました。ゲーム中もベンチでもずっと見方に声を出し続け、集中力が素晴らしかったです。カノトはゴールを意識するプレーの回数が多いことが良かったです。
試合結果
■1試合目vs セントラルC
●0-8
■2試合目vs 千駄ヶ谷B
●0-2
■3試合目vs 渋谷東部A
●0-3