年生秋季区民大会順位決定リーグの総括です。
2/28(土)春の訪れを感じる柔かで暖かい日差しの中、渋谷区スポーツセンターにて12:30kickoff
出場選手:アサユキ・アラタ・アン・カンタ・ケイ(C)・タイチ・トウゴ・トモカズ・フミヒト・ユウヤ
今回も残念ながら、ジミーが怪我・フミヒトが調整つかずで欠席。ムネヒサも2試合目までの出場となり、全員で臨むことはできませんでした。それでも、その時に立てるメンバーでベストを尽くせた大会だったと思います。
サッカーで本当に大切なものは、技術や戦術以上に「仲間との信頼関係」だと思っています。
だからこそ、指示で縛るのではなく、自主性を何よりも大切にしてきました。自分で考え、自分で感じ、仲間と話し合いながら答えを見つける。その積み重ねが、信頼を生み、チームを強くすると信じているからです。
(※現実には、プレーに口出すことも多いですが…)
そして今大会、前回以上にその想いが確かな形となって表れました。
グラウンドの中で、選手たち自身が声を掛け合い、目を合わせ、瞬時に判断し、自然と動きが連動していく姿。誰かに言われたから動くのではなく、「仲間がいるから動く」。今大会の得点全てが、個の力ではなく、パスワークから生まれたものであったことがその象徴ではないでしょうか。
その根底にあったのは、「会話」と「共有」です。
守備面では一点差の勝利をもぎ取れたことが大きな収穫でした。前回大会を通して積み上げてきた守備の意識は、確実に形になっています。特にグラウンド上の全員が声をかけ続けていたことでポジション修正、カバーの指示、危険の予測ができ、絶え間ないコーチングによって、能力差を補い合い、組織として守れていました。
そして驚いたことがひとつあります。前日に行われたコーチ会合で「中央をコンパクトに保ち、サイドへ追い込みボールの取り所とする守備をしたい」という話が出ていました。当然選手たちはその内容を知りません。しかし一試合目終了後、彼ら自身が「相手の攻撃時に真ん中を突破されることが多かった。中央を締めてサイドに出させた方がいいのでは」と話し合っていたのです。
これは偶然ではありません。日頃から重ねてきたコミュニケーション、試合内外での対話が、彼らに“考える力”と“共有する力”を育てていたのだと思います。
試合経験は選手を成長させます。その一方で、私の都合で十分な練習試合を組んであげられなかったことは申し訳なく思っています。それでも限られた機会の中で、彼らは確実に学び、話し合い、修正し、つながっていきました。
ミーティング中、上気した顔で喜ぶ選手たちを見ながら改めてそう感じました。
このチームの最大の成長は技術でも体力でもなく、「コミュニケーション力」だと。
会話を重ねた分だけ、連携は磨かれる。声を掛け合った分だけ、チームは強くなる。
今回の大会は、その証明だったと思います。
次は全員で!さらに進化したワンチームで臨みましょう。
・試合結果
●第1試合 vs美竹 2-1
ケイ(タイチ) タイチ(トモカズ)
●第2試合 vsセントラルC 1-0
トモカズ(ケイ)
●第3試合 vs猿楽 1-0
ケイ(アサユキ)
●第4試合 vsセントラルB 0-3
選手評
アサユキ:「俺DFに向いてない」と言ってましたが、今回もDFの要として絶対的な守備をみせてくれましたので今後もDFを任せると思います。走力もあるし対人も恐れず、なにより気迫あふれる守備は富ヶ谷に絶対必要だとかんがえているので。また、3試合目、ケイの前のスペースを確認してフィードしたボールは得点へとつながるナイスアシストでした。
アラタ :身長が伸びたのかガッシリした体つきの印象でした。元々ある体力をさらに活かしたプレーで粘り強いディフェンスが今回も効いてました!
アン :何度もスーパーセーブを見せてくれました。特にコーナーキックをパンチングで防いだシーンはカッコ良かった。ゴールキックからのビルドアップも様になってきていて、特に3試合目ではアン→アサユキ→ケイと最短距離で得点へと繋がりました!
カンタ :身長はもちろん前回以上にプレーの成長を感じました。特にルーズボールの処理。一歩目を早くだせるようになったことで、パスコースを事前に考える余裕ができているのか、何度も前線へのフィードを成功させていました。
ケイ(C):1試合目のミドルシュート、しびれたね。「狙ってた」という通り、ボールにしっかり力の乗ったシュートは、この日の富ヶ谷の良い雰囲気を生み出しました。3試合目の裏への抜け出しからのシュートも見事でした。
タイチ :基本FWでしたが、ファーストディフェンスへの切り替えが早く、相手のカウンターの芽を数多く潰してくれました。全体の流れを上手く肌で捉えられていたのは、きっとGKでの経験が生きているからだと思います。
トウゴ :アサユキとの連携が様になってきたと感じました。次のプレーを考えて行動することを意識して練習に取り組んだ成果か、課題であったボール奪取時のパス成功率も上がってましたね!
トモカズ:攻撃に守備に今回も大活躍でした。幼少期と比べ大分プレーに幅が出てきて文句なしの富ヶ谷の中心選手です。ただその反面、4戦目、1トップでプレーした際、中盤の厚みが少し減ってしまった気がします。トモカズを前でのびのびプレーさせるための中盤の底上げができたら、もう1段上のステージに上がれるかなと感じました。
ムネヒサ:ボールキープ率&パス成功率に大きな成長を感じました。試合中ムネにボールが回る回数が飛躍的にアップしていた、ということは周りの選手からの信頼があがったからでしょう。それ以上の成長を感じたのは2戦目を終えて帰る時、自分からみんなを集めて大きな声で「先に帰るけど、みんな頑張ってね!」と伝えたこと。以前シャイな印象があったので、この光景はとても驚きました。精神的な成長も最近著しく感じ頼もしいキャラになっているのが嬉しいです。
ユウヤ :1試合キーパーを務めてもらいましたが、とても安定していてました。ゴールキックも、アンくん同様よく飛んで精度も高かったです。特に成長を感じたのは4試合目のDF時、足が速いサイドの選手対応に、1・2度抜かれはしましたが、その後は手を使って体を前に入れることで突破を許しませんでした。前半0-0で終えられ、ハーフタイムの円陣でも「絶対勝つぞ!」とチームの士気を高く保てられたのは、このような献身的なプレーが効いていたからだと思います。
吉野
2/28(土)春の訪れを感じる柔かで暖かい日差しの中、渋谷区スポーツセンターにて12:30kickoff
出場選手:アサユキ・アラタ・アン・カンタ・ケイ(C)・タイチ・トウゴ・トモカズ・フミヒト・ユウヤ
今回も残念ながら、ジミーが怪我・フミヒトが調整つかずで欠席。ムネヒサも2試合目までの出場となり、全員で臨むことはできませんでした。それでも、その時に立てるメンバーでベストを尽くせた大会だったと思います。
サッカーで本当に大切なものは、技術や戦術以上に「仲間との信頼関係」だと思っています。
だからこそ、指示で縛るのではなく、自主性を何よりも大切にしてきました。自分で考え、自分で感じ、仲間と話し合いながら答えを見つける。その積み重ねが、信頼を生み、チームを強くすると信じているからです。
(※現実には、プレーに口出すことも多いですが…)
そして今大会、前回以上にその想いが確かな形となって表れました。
グラウンドの中で、選手たち自身が声を掛け合い、目を合わせ、瞬時に判断し、自然と動きが連動していく姿。誰かに言われたから動くのではなく、「仲間がいるから動く」。今大会の得点全てが、個の力ではなく、パスワークから生まれたものであったことがその象徴ではないでしょうか。
その根底にあったのは、「会話」と「共有」です。
守備面では一点差の勝利をもぎ取れたことが大きな収穫でした。前回大会を通して積み上げてきた守備の意識は、確実に形になっています。特にグラウンド上の全員が声をかけ続けていたことでポジション修正、カバーの指示、危険の予測ができ、絶え間ないコーチングによって、能力差を補い合い、組織として守れていました。
そして驚いたことがひとつあります。前日に行われたコーチ会合で「中央をコンパクトに保ち、サイドへ追い込みボールの取り所とする守備をしたい」という話が出ていました。当然選手たちはその内容を知りません。しかし一試合目終了後、彼ら自身が「相手の攻撃時に真ん中を突破されることが多かった。中央を締めてサイドに出させた方がいいのでは」と話し合っていたのです。
これは偶然ではありません。日頃から重ねてきたコミュニケーション、試合内外での対話が、彼らに“考える力”と“共有する力”を育てていたのだと思います。
試合経験は選手を成長させます。その一方で、私の都合で十分な練習試合を組んであげられなかったことは申し訳なく思っています。それでも限られた機会の中で、彼らは確実に学び、話し合い、修正し、つながっていきました。
ミーティング中、上気した顔で喜ぶ選手たちを見ながら改めてそう感じました。
このチームの最大の成長は技術でも体力でもなく、「コミュニケーション力」だと。
会話を重ねた分だけ、連携は磨かれる。声を掛け合った分だけ、チームは強くなる。
今回の大会は、その証明だったと思います。
次は全員で!さらに進化したワンチームで臨みましょう。
・試合結果
●第1試合 vs美竹 2-1
ケイ(タイチ) タイチ(トモカズ)
●第2試合 vsセントラルC 1-0
トモカズ(ケイ)
●第3試合 vs猿楽 1-0
ケイ(アサユキ)
●第4試合 vsセントラルB 0-3
選手評
アサユキ:「俺DFに向いてない」と言ってましたが、今回もDFの要として絶対的な守備をみせてくれましたので今後もDFを任せると思います。走力もあるし対人も恐れず、なにより気迫あふれる守備は富ヶ谷に絶対必要だとかんがえているので。また、3試合目、ケイの前のスペースを確認してフィードしたボールは得点へとつながるナイスアシストでした。
アラタ :身長が伸びたのかガッシリした体つきの印象でした。元々ある体力をさらに活かしたプレーで粘り強いディフェンスが今回も効いてました!
アン :何度もスーパーセーブを見せてくれました。特にコーナーキックをパンチングで防いだシーンはカッコ良かった。ゴールキックからのビルドアップも様になってきていて、特に3試合目ではアン→アサユキ→ケイと最短距離で得点へと繋がりました!
カンタ :身長はもちろん前回以上にプレーの成長を感じました。特にルーズボールの処理。一歩目を早くだせるようになったことで、パスコースを事前に考える余裕ができているのか、何度も前線へのフィードを成功させていました。
ケイ(C):1試合目のミドルシュート、しびれたね。「狙ってた」という通り、ボールにしっかり力の乗ったシュートは、この日の富ヶ谷の良い雰囲気を生み出しました。3試合目の裏への抜け出しからのシュートも見事でした。
タイチ :基本FWでしたが、ファーストディフェンスへの切り替えが早く、相手のカウンターの芽を数多く潰してくれました。全体の流れを上手く肌で捉えられていたのは、きっとGKでの経験が生きているからだと思います。
トウゴ :アサユキとの連携が様になってきたと感じました。次のプレーを考えて行動することを意識して練習に取り組んだ成果か、課題であったボール奪取時のパス成功率も上がってましたね!
トモカズ:攻撃に守備に今回も大活躍でした。幼少期と比べ大分プレーに幅が出てきて文句なしの富ヶ谷の中心選手です。ただその反面、4戦目、1トップでプレーした際、中盤の厚みが少し減ってしまった気がします。トモカズを前でのびのびプレーさせるための中盤の底上げができたら、もう1段上のステージに上がれるかなと感じました。
ムネヒサ:ボールキープ率&パス成功率に大きな成長を感じました。試合中ムネにボールが回る回数が飛躍的にアップしていた、ということは周りの選手からの信頼があがったからでしょう。それ以上の成長を感じたのは2戦目を終えて帰る時、自分からみんなを集めて大きな声で「先に帰るけど、みんな頑張ってね!」と伝えたこと。以前シャイな印象があったので、この光景はとても驚きました。精神的な成長も最近著しく感じ頼もしいキャラになっているのが嬉しいです。
ユウヤ :1試合キーパーを務めてもらいましたが、とても安定していてました。ゴールキックも、アンくん同様よく飛んで精度も高かったです。特に成長を感じたのは4試合目のDF時、足が速いサイドの選手対応に、1・2度抜かれはしましたが、その後は手を使って体を前に入れることで突破を許しませんでした。前半0-0で終えられ、ハーフタイムの円陣でも「絶対勝つぞ!」とチームの士気を高く保てられたのは、このような献身的なプレーが効いていたからだと思います。
吉野