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チームの様子や大会結果・イベントなど、クラブの今をご紹介します。

件数:348

【5年生A】春季区民大会決勝リーグ総括
コーチの秋元です。
5年生Aチーム、春季区民大会決勝リーグの総括です。

出場選手:あゆむ、あきら、はる、たつき、しゅうま、しゅうた、ひろ、すみまる、すざく、れんせい

今回は予選2位通過でしたので、2位リーグ、対戦相手は東部A、トリプA、セントラルDと強豪ぞろいの対戦でした。
結果は1分け2敗の3位でしたが、どの試合も惜しくも勝利を逃すもので、選手達からも悔しさが滲み出る内容でした。

・第一試合 VS東部A 1ー2(得点者:はる)
実力で言えば、1位リーグで優勝争いをしていてもおかしくない、東部Aとの初戦、このリーグでの最大の山場だと思いながら臨みました。
相手の大柄なDFの堅い守備に苦しみ、なかなかゴール前に持ち込めない展開の中、ディフェンス間での連携ミスから失点、悪い流れかと思いましたが、直後にはるの目の覚めるようなキックオフシュートから得点、振り出しに戻してくれました。
が、後半開始早々に失点したビハインドを取り返せず、惜しい敗戦となりました。

・第二試合 VSセントラルD 2ー2(得点者:あゆむ、しゅうま)
前半から富ヶ谷のボールポゼッションが高く、相手陣内での時間帯が多い良い試合の入り方ができました。その分、それぞれの選手が前がかりになってしまい、無理に前に運ぼうとする場面がもったいなく、もう少し後ろの選手も使いながら広く展開する意識を持ちたい内容でした。
前半の中頃に先制点を得ましたが、その後少し油断もあったのか雑なプレーが多くなり、
一人ひとりがチームプレイではなく、その場その場の個人プレーが多くなる中で、2点を失い逆転を許しました。後半終盤にたつきからのパントキックをしゅうまが走り込みながらゴールし、
なんとか同点に追いついて勝ち点1を確保しました。

・第三試合 VSトリプレッタA 1ー3(得点者:あゆむ)
この試合の前にチーム内でお互いのコーチングについて確認をしました。
中盤でのディフェンスの強度に選手たちが課題意識を持っていましたので、その点について
お互いにやって欲しいプレーについて、具体的に指示出しをすることを意識してもらいました。
試合としては2点差での敗戦となりましたが、これまでの中で、もっともお互いの声掛けが
多く、チームとしてのディフェンスができてきた印象を持つことができました。

この大会を通じ、意図を持ったボール回し、中盤から前線に掛けての相手のディフェンスの
パスでの外し方をもっと意識することが必要と思いました。
今後の練習の課題として取り組んでいこうと思います。
応援ありがとうございました。
【6年生】春季区民大会予選リーグ総括
コーチの秋元です。
6年生、春季区民大会予選リーグの総括です。

出場選手:けん、ゆり、こうすけ、そうる、ゆうき、はる、しゅうた、たつき、れんせい

3チームでのリーグ戦、結果は1分け1敗となり、得失点差で2位リーグ進出となりました。
勝利は持ち越しましたが、全員が自分のポジションの役割をしっかり果たし、2試合とも
拮抗した好ゲームでした。

・第一試合 VS本町 2-2(得点者:はる、けん)
春に行われた交流戦で勝利した相手ですが、その際は今回欠席となったあゆむが4得点と、
爆発したことがありましたので、実力的には同じレベルでの戦いでした。
体格に恵まれた相手のディフェンスに対して、トップのけんが体をぶつけながら突破を試み、
中盤からディフェンスにかけては全員が献身的にプレッシャーを掛け続けたことで、
優位に試合を進めることができた時間帯も作れていました。
プレッシャーを弱めた瞬間に相手選手の個人技で得点を許すこととなり、もったいない面も
ありましたが、引き分けて悔しいと思えるほど、非常に良いゲームをすることができました。

・第二試合 VSセントラルA 1-2(得点者:はる(けんが獲得したPK))
セントラルAは第一試合の相手である本町に4ー0で勝利した、攻撃力のある相手でした。
こちらのフォーメーションも少しディフェンス重視の布陣で臨みましたが、その分攻撃に
掛けられる手数が少なく、耐える時間帯の多い試合展開でした。
FWやMFが敵陣深くまで追いかけると、中盤が伸び切ってしまうことも良く理解し、
相手選手に少し持ち込ませた上で複数人でプレッシャーをかけることができたことで、
個人技に勝る相手に対し、互角な戦いを展開できました。
とりわけ、後半は前半には温存されていた相手の主力選手が投入される中でも、守備の意識を
落とすことなく、数少ないチャンスにけんとゆりのコンビネーションで崩し、相手DFが
苦し紛れにけんを押したことで、PKを獲得、これをはるが力強く決め、後半は同点で終わる
ことができました。

二試合目のセントラルAは、個人技に長けた強いチームだったと思いますが、こうした相手に
組織的に戦うことで互角な状況に持ち込めたことが今回の収穫だと思います。
試合後に「ボールポゼッションだったらこっちが勝っていたのになー」と悔しがる子供達に
成長と逞しさを感じました。



ゴールキックについて考える|思考のサッカー(3)
内藤です。
昨日木曜日、久しぶりにホームグラウンド、富谷小校庭での練習が再開されました。
改めて最高の環境であることを実感するとともに、地域の皆様のお力添えに深く感謝した次第です。

さて、7月になりました。 春季区民大会が続々開催されます。
動画コンテンツをアップしましたので、選手に視聴するよう伝えていただけますでしょうか。
今回のテーマはゴールキック。本来攻撃の初手となるプレーなのですが、小学生年代では、攻撃どころか最大のピンチになりがちです。 そのあたりにメスを入れた動画となっています。

今回はちょっと長い(20分)ので、うまくお時間の調整をいただけますと幸いです。

【3年生】遠征TM vs FC多摩ジュニア
コーチの櫻井です。

FC多摩ジュニアとのTM総括です。台風が心配されましたが、4本目までは雨にも降られず、最後まで試合をすることができました。15分ハーフ×4本と一人一人のプレー時間は確保できたものの、結果は全敗でした。最近トレーニングで力を入れて取り組んでいるポジショニングに関し、これまではボールにつられてばかりで、2~3人でボールに群がるものの、取り切れずに逆サイドに振られ、ドフリーでボールをゴール前まで運ばれるということが多かったのですが、徐々にポジションを守るという意識付けができてきており、改善が見られました。課題はディフェンスの軽さです。スピードにのった相手に対し、前のめりで足をだしては簡単に2-3人がかわされるという場面が多く、これでは失点を重ねてしまうのも仕方がありません。しかし、これまでディフェンスに関してはボールを取り切る/奪いきることに焦点をあてた指導をしてきたので、私の方針にも問題がありました。ピッチが広いとスピードに乗った状態でドリブルを仕掛けてくる相手が増えますが、そんな時には、バックステップを踏みながらのディフェンスが大切であることも伝えていきたいと思います。(誰か一人は実践していましたが、誰か忘れました。そうや?ゆうき?)
技術の差は否めなかったのですが、4本目の後半に雨が激しくなり、ピッチ(クレー)がぬかるんで技術の差がなくなると、オープンな展開となり、怒涛の富ヶ谷ペースに。ストライカーりくの2得点もあり、後半だけであれば勝利。勝利?を祝うかのように試合終了時には雨もやみましたが、このチーム泥んこ試合の方が得意みたいです。

本来参加予定だった大会が台風予報のために中止となり、急遽マッチメイクしたTMだったのですが、急な申請だったにもかかわらず、また、ギリギリまで子どもの安全を第一に考え、開催判断をして下さった執行部の方々に改めまして感謝申し上げます。

評価選手 こうたろう
彼にとって対外試合2試合目でしたが、上下運動を繰り返す姿はまさにダイナモ。球際でガチャっとぶつかり合っても負けずに、ボールを奪い切り、そのまま運ぶ縦への推進力もありました。パワーがあるのは分かっていたのですが、驚かされたのは走力の高さです。一度抜かれても食らいついていき、それを繰り返しできるほどのスタミナがあることも発見でした。現3年生の中にはこれまでいなかったタイプで、これからの活躍が楽しみです。

【1年生A】春季区民大会 総括
Aチーム総括です。

一年生Aコーチ帯同コーチ、吉野です。
コロナ禍で練習数が激減の中、迎えた初めて公式戦。
今回は勝利に重点をおかず
多くの選手に「緊張感のある試合体験」をと、
出来るだけ均等な出場機会を心掛けました。
ポジションも特に決めず、子供達に任せました。

2試合目、今大会1位となった千駄ヶ谷Aに
大差での敗北を喫しましたが、
彼らは心折れる事なく、
「まだ試合をやりたい」「勝ちたい」
との声を聞かせてくれました。

現段階では「サッカーを楽しむ」ことが大事だと考えています。
彼らはその面では、どのチームにも負けていなかったと思います。
今後、戦術などの練習を段階的に組み込んでいき
「サッカーを楽しみ、勝利の喜びを味わう」
段階に進んでいこうと思います。

私の反省点としては、これまでのびのびと楽しんでもらうことを
優先してきた都合、ルールの周知をしきれておらず
今回、ゴールキック・キックオフ・ファールからの再開時などで
選手達を戸惑わせてしまったことです。
今後こちらも段階的に浸透させていければと思います。
また、せっかくご用意していただいた軽食も、
もぐもぐタイムを取らなかったことで
無駄にしてしまったことをお詫び申し上げます。
早い段階、予選一試合目から二試合目までの間でとるチャンスはあったのですが、
時間的に早いと判断してしまい、とらずに決勝リーグに臨んでしまいました。

本日、最高のサポーターであるお父様やお母様のおかげで、
選手達は出来る限りのパフォーマンスをしていたと思います。
今後も、温かい目でお子様の成長を見守っていただき、
共に、逞しいプレーヤーへと成長する手助けができればと思います。


○選手評
レンタロウ
団子サッカーになりがちな低学年。
前線にポジショニングしてカウンターからの
得点シーンを狙っていました。
今回、前線へのフィードが中々出ず得点こそはありませんでしたが
チーム全体の戦術理解度が深まれば
強力なストライカーになると思います。  
アサユキ 「一点もとれなかった」と本人は悔しがっていましたが、そのディフェンス力は富ヶ谷の壁。
相手のカウンターの芽を潰し本日5〜6失点は防いでいました。
裏をかえせば、その分の得点の価値。
2位リーグ進出への鍵となるプレーでした。
ケント 試合の流れを俯瞰で見れていた選手。
攻撃の時は前線にフィードし、相手の攻撃時には、
いち早くディフェンスのポジションに戻れ
攻撃の芽を摘んでいました。
アサユキ同様、何得点分もの活躍だったと思います。
アラタ  小柄ながら積極的に前線に顔を出す意識や、
ボールホルダーへのプレスを果敢に行うプレーに驚きました。
シン  キョウイチと同じく入会したてにも関わらず、
球際に積極的に顔を出し存在感を出せていた選手。
キーパーや様々なポジションへの挑戦を臆することなくでき
古株のような存在感を発揮していました。
カノト キャプテンとして守備に攻撃に大奮闘。
ボールと関わるプレーが多くなるため相手のマークも激しく、
数度負傷シーンがありましたが、交代を拒否して試合に出続ける姿は、
まさにキャプテンそのもの。
ソウタ 1試合目、カノトのアシストや、
失点を防ぐディフェンスなどに貢献。
様々なポジションへの挑戦などチーム貢献意識が強かったです。
仲間へのポジティブな声かけは、チームの輪を強めてくれました。
キョウイチ 唯一全試合フル出場。
無尽蔵のスタミナと対人を恐れない強靭なプレー。
劣勢時には「点取らなくていい、守備をしたい」と状況判断もできる彼を
試合から外すことはできませんでした。

○試合結果
・予選大会
1試合目vs本町 2-2  得点: カノト 2

2試合目vs千駄ヶ谷A  0-8 

・決勝大会
1試合目vsセントラルA 1-0 得点:キョウイチ
2試合目vsセントラルC 1ー3 得点:カノト
3試合目vsセントラルB 0ー4

2位リーグ3位

【1年生B】春季区民大会 総括
内藤です。
6月26日(土)、1年生Bチームの春季区民大会が行われました。
1年生ということで、戦術的な論点でのお話ではなく、あくまで大会の様子のご報告とさせていただきます。

選手の皆に目当てとしてもらったことは、「本気を出して一生懸命走ること」その一点のみでした。まだまだ団子サッカーになるのは当然ですし、それで構わないと思ってます。サッカーって楽しい!本気になれる!そう感じてもらえたらなと思い、ベンチからサポートをさせてもらいました。

結果として、その目当ては達成できたものと感じています。

以下、各試合ごとのまとめです。

■予選:第1試合 vs トリプレッタA
2-7 負け
得点者:カンタ、アツト
これから数年に渡り対戦することになる強豪チームとの、初対決となりました。例年のことですが、トリプレッタは1年生の段階から基礎能力の高い選手が多く、それがそのまま結果に出た形です。圧倒された試合ですが、2得点取れたことはすばらしいです。カンタは遠くから相手陣内にボールを蹴り込み、相手ゴールキーパーの手元をすり抜けて貴重なチーム初得点を決めました。アツトは良いポジションにしっかりと詰め、サイドからのボールをきれいに流し込みました。まさにサッカー、という得点シーンでびっくりしました。
トモカズは攻守に渡りゲームに関わり、スピード、強さ、運動量いずれにおいてもトリプレッタの選手に見劣りしない、むしろ圧倒するようなプレイを見せてくれました。

■予選:第2試合 vs 渋谷セントラルB
1-2 負け
得点者:トモカズ
戦力的には同じくらいのレベルの対戦相手との試合。取って取られて良いゲームでした。
低学年は、自チームのゴールキックが最大の失点シーンになります。ゴールキックは自分たちが攻める番だ!という思いでフィールドプレーヤーは前がかりのポジショニングになります。しかし実際にはそこまでゴールキックのボールは届かず、自陣ゴール前中央で待ち構える相手FWにボールがそのまま渡ってしまうからです。
すばらしいことに、トウマとケイは、ゴールキックの時に左右のサイドに開いてボールを受ける準備をしていました。ゴールキーパーとの共通認識が出来上がってくれば、この課題は早々に解決できそうだ、そんな期待感を感じさせてくれる二人でした。

■決勝S3リーグ:第1試合 vs 猿楽
0-0 引き分け
予選の第2試合でサイドポジショニングを取れる選手がいたことから、このゲームからみんなにひとつ戦術的なキーワードを渡すことにしました。それは「魔法のトンネル」です。フィールド全体を縦に3つに分けたとします。左レーン、中央レーン、右レーンの3つです。ボールをドリブルで運ぼうとしたとき、中央レーンが最も突破が難しく、それに比較して左右のレーンは割と簡単にドリブル突破できます。レーンという言葉を使用すると頭に入りづらいので、選手には中央はジャングルで通るのが大変、でも左右は魔法のトンネルと言って、簡単にドリブルできるができるんだよ、ということを伝えました。この試合を通して、選手の皆が魔法のトンネルさがしに夢中になってました。素直で真っ直ぐな富ヶ谷SCのDNAが、彼らにも脈々と流れているのを感じてとても嬉しかったです。
試合内容としても、再三に渡り押し寄せてくる相手の攻撃を、ゴールキーパーのタイチが危なげなく防ぎ、頼もしさを見せてくれました。

■決勝S3リーグ:第2試合 vs 美竹
1-0 勝ち
得点者:トモカズ
トモカズの得点力はもはや明白でした。もうひとり注目のストライカーはノア。先日の交流戦で4点をあげています。そんな彼は、不思議なことをいうんです。「僕、キック力ないからなー」。実際はその逆です。現段階では彼がチーム1のキック力を持っていると思いますし、他チームを見ても匹敵する選手はなかなかいないはずです。そのことを伝え、まずは自信を持ってプレイしていいことと、そのキック力があるから、もっと遠くから蹴ってもいいよ、ということを伝えました。「え?遠くから蹴ってもいいの?」面白いですよね。低学年あるあるなんですが、シュートはゴールの近くで打つものという思い込み、みんなにあるんですよね。
この試合でノアはミドルシュートをうちました。低弾道のパワフルなシュートでした。ボールは惜しくもポストの少し外に流れてしまいましたが、今後も是非積極的に狙ってもらいたいです。

■決勝S3リーグ:第3試合 vs 本町
4-1 勝ち
得点者:トモカズ(4得点)
前半1失点から後半怒涛の逆転劇を見せてくれました。原動力はトモカズ。決勝はわずかな休憩を挟んでの3連戦。予選の2試合目から考えれば、4連戦という、この年代にはハードな試合スケジュールでした。スタミナや集中力の途切れる選手が出てきていましたが、トモカズは全くその気配がありませんでした。すでにフォワードとして必要なものを手にしている彼が、その実力をいかんなく発揮したゲーム。試合前にハットトリックを目標にしたら?などと笑いながら話しましたが、まさかの4得点。ゴールキーパーのトウマも、集中力を切らすことなく気迫あふれるセービングでみんなの背後をしっかりと守ってました。
交代でベンチに下がったユウヤは、ピッチの選手に「魔法のトンネル!」を連呼していました。チーム戦術を理解しチームにコーチングするという、サッカーでとても大切なことを、最初の大会でできていたことはとてもすばらしいことです。ただ、あまりに連呼するので、裏のベンチの別チームの選手が気になって、そのチームのコーチに「魔法のトンネルって、なにー?」と聞いていました。微笑ましい一幕でした。

●大会結果
予選:3位
決勝S3リーグ:1位(すばらしい!)


ふりかえると1日に5試合という、1年生には実にハードな大会でした。
最終戦後、やはり全員が疲れ切っていました(トモカズはそうでもなかったかな・・・・?)。でもその顔には、充実した一日だったことを感じさせてくれる表情がみてとれました。
全力を出し切った証拠です。とてもすばらしい一日であったと思います。

これからもサッカーを全力で楽しみ続け、その先に表彰台を目指せるチームになるよう、サポートを続けたいと思います。

そして、最後に素晴らしい応援を見せていただいた保護者の皆様に、今一度拍手を贈りたいと思います。他チームの保護者のみなさんは、「シュート、シュート!・・・もう、なにやってるの!」なんて声を上げていましたが(笑)、富ヶ谷の保護者の皆さんは、姿勢を正して、目線はしっかりと選手たちに、そして良いプレーのたびに大きくてきれいな拍手をされてました。そのそろった拍手の美しさに、心から感動を覚え、そのチームの指導に関わらせていただいていることを、大変名誉に感じました。あまりに感銘したので、帰宅後家族に、あれはオーケーストラの演奏後の拍手のような、とても立派な応援だったと、興奮して伝えたくらいです。

保護者のみなさまあっての富ヶ谷サッカークラブです。
どうぞ引き続き、みなさまのお力添えの程何卒よろしくお願い申し上げます。

以上、
1年生Bチーム、初めての大会総括とさせていただきます。

小学生のための『思考』のサッカー:第2回「ウラ」
内藤です。
小学生のための『思考』のサッカー、2つ目の動画をアップしました。

https://youtu.be/nuehiX4qYrE

今回は「ウラ」をテーマにしています。
しっかりわかっている子もいますが、なんとなく使ってしまっていたり、全く理解していない子もたくさんいると思います。
実際に「ウラ」を使ったプレイもまだまだ少ないので、この機会にしっかりと抑えてもらいたいと思います。

小3以上じゃないと完全には理解できないかもしれません。
でも、こんなふうに頭を使ってサッカーをするんだ、という気づきにはつながると思いますので、ぜひ小2以下の選手も見てもらいたいと思います。
【1年生】交流戦のふりかえりと、今週末の区民大会に向けて
内藤です。

待望の1年生大会が、今週末開かれることになりました。
その前哨戦、、、というわけではないですが、先週末1年生交流戦が開催されました。まだ1年生ですから総括というより、どんな感じだったかの共有、というテイストで以下、お伝えします。

いずれも渋谷区民大会でこれから何度も相まみえるチームとの5試合でした。その結果を・・・お知らせする前に、皆様にあらかじめお願いがあります。

保護者の方は決して勝敗についてこだわらず、一生懸命楽しく頑張る我が子を応援するスタンスを持っていただけますようお願いいたします。特にお父様、どうぞよろしくお願いいたします。

このようなセリフは、試合中はもちろん、試合後のご家庭でもどうぞ封印をお願いします。

・「ちんたら走るな!」
・「ボケっとするな!」
・「シュート打つのが遅いんだよ!」
・「負けて悔しくないのかよ。もうサッカーやめちまえ。」

まずはサッカーの楽しさを体いっぱいで味あわせてあげてください。そのためには、選手はピッチの中では自由でいる必要があります。上記のような声を浴びていると、お子様はサッカーに対して次のようなイメージを持ってしまいます。

・サッカー=怒られる
・自由にできない
・なんでそんなにイライラするの?楽しんでいる僕(私)のことをよろこんでくれないの?
・自分には才能がないんだ・・・

これは日本の全指導者に対して徹底するよう日本サッカー協会から通達されている指針です。
富ヶ谷サッカークラブではこの指針を徹底しています。小学生のうちから試合中にピッチの外にいる父親の顔色を気にしている選手は、上のカテゴリに行ったときに上達することはない(自分で考えられない、リスクを恐れる、クリエイティビティを発揮できない)と言われています。

試合中、ご自身が声を荒げてしまったらその時点でNGとお考えください。ちなみに、実際に審判や協会員から注意勧告を受けるケースもあります。大会見ていると例年数人います笑。

どうかお子様の未来とベンチにいるコーチを信じて、「シュートしろ!」のボタンを押すのをぐっとこらえてください。サッカー選手に細かい指示が必要なのはTVゲームだけです。選手に考えさせてください。みなさまが押して良いのは「よく走ったね!」「あきらめなくてえらいぞ!」などのいいねボタンだけとお心がけください。

さて、とても長い前置きをしてしまいました。
以下、試合結果です。

[1] vs 千駄ヶ谷B
2-0 (勝ち)

[2] vs セントラルC
3-0 (勝ち)

[3] vs 千駄ヶ谷C
3-2 (勝ち)

[4] vs 本町
3-4 (負け)

[5] vs セントラルA
0-2 (負け)

勝ったり負けたり、その両方を体験できて、選手にとってはとてもよい5試合でした。それぞれの試合がどうであったかなどについてはまだ詳細に総括いたしませんが、一つ言えることは、どの試合も楽しそうに、そして本気で挑めていたということです。その事実は、保護者と指導者にとっての最も大切な勝利と言えます。

得点者情報は以下のとおりです。

カノト 3点
ケイ 1点
ジミー 1点
トウマ 1点
トモカズ 1点
ノア 4点

・・・お子様の名前がないことにイラッとされてなければ、、、すばらしい、バッチリです。お子様の名前を見つけて喜ぶ・・・のはもちろん問題ありません!ぜひぜひお子様を褒めてあげてください。

さて。
週末は区民大会です。

お忙しいところ大変お手数ですが、こちらのページを事前にしっかりとお目通しをお願いいたします。

■保護者の皆様にお願いしたい、心がけ
https://tomigaya-sc.school.tm/diary-detail/8?category=2

■知らないと審判に怒られる・・・試合前に知っておきたいルール
https://tomigaya-sc.school.tm/diary-detail/21?category=2

上にお子さん会員がいらっしゃる保護者の方以外は、ベストサポーターを目指した初めてのチャレンジになると思います。お子様にはもちろん勝利を目指してもらいます。でも、我々大人は勝利ではなくもっと大切なものを目当てに、当日を共にしていただけるよう、よろしくお願いいたします。

がんばりましょう!

【5年生A】春季渋谷区民大会予選リーグ 総括
コーチの秋元です。
5年生Aチーム春季大会の予選リーグが開催されました。

大会前、コロナ禍により活動停止を余儀なくされるなか、体力・試合勘を取り戻しな
がらの難しいコンディションでした。
結果は2勝1敗で、惜しくも1位リーグ出場を逃す、悔しい結果でした。

第一試合 vsセントラルB 3ー1
得点者(アシスト) すみまる(あゆむ)、あゆむ、あゆむ

いつも第一試合はバタバタと落ち着かないのですが、最終ラインではるが相手の攻撃を
しっかりブロックしてくれたことで、富ヶ谷ペースで試合に入れました。
チャンスが幾つかありましたが、決めきれない展開が続いた後にこぼれ球をすみまるが
ゴール。彼にとってAチームで初得点でしたが、最近の練習でこぼれ球からのゴールを
多く決めていたので、今後もこうしたゴールが期待できるシーンでした。
失点は味方同士のお見合いからでしたが、この辺りの振り返りをもう少ししっかり
やっておけば、各ポジション毎の責任感という意味で、第二試合の失点を防ぐことが
できたのではと今後に向けた課題となりました。


第二試合 vsセントラルC 1ー3
得点者 あゆむ

試合開始後早い時間帯で先制点を奪い、このまま落ち着いて追加点と行きたい展開
でしたが、前半の内に追いつかれ、後半には体力面で疲れが出たのか、全体的に球際
の集中力に欠ける状況となり、押し込まれる場面が増えてきました。
相手チームの2点目・3点目は相手の女子選手(4年生とのことです)の素晴らしい
プレーによって奪われましたが、こうした失点を防ぐためのポジション毎の責任感、
お互いの声掛けに課題が残りました。
本来の力が出しきれれば、勝てるゲームだっただけに、1位リーグ進出を逃す、悔し
い敗戦となりました。


第三試合 vs本町 6-1
得点者 はる、あきら、はる、はる、あゆむ、あゆむ

前の試合の反省を活かし、一人ひとりが集中して球際も強く拘ったことで、危ない
場面の少ない試合展開となりました。
周囲からの声掛けも多くなり、マークの確認、パスコースの確保など、チームとしての
良いプレーが随所に見られました。
この試合、結果は点数差がつきましたが、対戦相手の本町は、第二試合で富ヶ谷が
敗れたセントラルCと2-2で引き分けたチームです。自分たちの出来次第でここまで
結果が変わることがよく分かったと思います。
ちなみにこの試合、れんせいが相手チームのスローインのボールを遠くまで取りに行っ
たことを評価され、試合中にグリーンカードを審判から提示されています。
(際立ったフェアプレーに示されるものです)

決勝リーグでも良いプレーができるよう、練習で確認していきましょう。
【5年生B】春季渋谷区民大会予選リーグ 総括
監督の内藤です。

雨のぱらつく19日(土)、5年生Bチームの春季区民大会予選リーグ3試合が行われました。
対戦相手は、千駄ヶ谷、猿楽A、渋谷東部A。全て強いチーム、対する富ヶ谷Bは半分が4年生。3試合とも大量失点ゲームになることは明白でした。内藤のその予想を、選手たちにも正直に伝え、その上で今日のゲームで何を目当てにするかを話しました。

ディフェンス陣には”しぼる”の実践、オフェンス陣には”トライアングルの形成”をテーマとすることを伝え、しっかりと意識してゲームに臨んでもらいました。

まずは試合結果から。

■第1試合 vs 千駄ヶ谷
●0−10

■第2試合 vs 猿楽A
●0−10

■第3試合 vs 渋谷東部A
●0−8

この結果を見ると、富ヶ谷Bチームはさぞ意気消沈して家路についたと思う方も多いかもしれませんが、選手たちの顔色は必ずしもそういうたぐいのものではなかったことをお伝えしておきます。それぞれがなかなか手応えを感じてくれたのではないか、そう感じました。

全試合終了後、感想を聞いてみると、「つかれたー」という意見がたくさんありました。全力で試合に挑んだ証です。

初戦となった千駄ヶ谷戦、ディフェンス陣の”しぼる”は確実に効果を発揮し、前半は2失点で終えました。後半は、どうしたことか”しぼる”の意識がなくなってしまい、その結果の8失点。身を持って、”しぼる”の効果を体験してもらえたと思います。「しぼるの、わすれちゃってたよ」とハオは苦笑いしてました。

ゴールキーパー3人、コウタ、ユキヤ、リヒトの活躍も素晴らしかったです。それぞれ、打たれたシュート数は失点の3倍以上あったと思います。富ヶ谷以外のチームが三つ巴の構造だったため、得失点差が重要となり、「富ヶ谷から何点取れるか」の戦いになってました。その猛攻の中、大変によく頑張ったと思います。

トップを熱望したケイは、ボールを受けやすいようポジショニングの工夫をして、色々と思考を巡らせていました。得点こそできませんでしたが、幾度もカウンターを試み、少ないながらもシュートをすることもできていました。

センターバックのアイラ。試合前は、サッカーやりたくない、バスケやりたい、早く帰りたいと言っていた彼ですが、試合が進むごとに本気度がどんどん高まってました。2試合目以降は、ディフェンスリーダーとして守備陣の声掛け、しっかりコーチングできていました。相手からも何度もボールを奪い、意欲的に前線にフィードしていました。

ユウキを中心に、コウシロウ、カロの4年生トリオも、何度かいいシーンを作りました。しっかりとトライアングルを意識し攻撃できていた時間帯があり、わずか1分ほどでしたが完全に富ヶ谷の時間帯となっていました。それを生み出す原動力となったのはこの3人です。
ウラのスペースでボールを受けたユウキが、外を走るカロに絶妙なパス。折り返すカロのセンタリング。最も得点のにおいがした瞬間でした。

しぼりをしっかりできていた時間帯は、ハオ、アイラ、ジュン、ユキヤの一体感をベンチから感じることができました。ジュンは最後まで集中を切らすことなく相手の猛攻に立ち向かっていました。

Aチーム登録を何度も経験しているコウタとリヒトは、今回はBチームの中心選手になっています。長い時間ピッチを駆け巡ることで、より多くの経験値を掴んでくれたのではないかと信じています。

ユキヤはどんなポジションでもできる選手ですが、今回はサイドバックの面白さを発見したかもしれません。彼の冷静さと正確なプレーがとても目立っていました。

3試合通じて、心が折れることなく、ちゃんとサッカーを楽しみながら本気で勝負ができていたことは素晴らしいことだと思います。

特に、試合と試合のインターバルで、選手たちが集まってポジショニングや4-2-1と3-3-1のシステムなどについて、色々とディスカッションをし、頭を使っている様子がみられたのはとてもよかったです。

決勝リーグは、このチームメンバーで”勝利”を目指してもらいたいと思います。