【4年生】練習試合レポート(vs駒場ユナイテッド)
コーチの山野です。
3/3(日)桃の節句、4年生チームは目黒区立第1中学校にて 駒場ユナイテッドSCさん+広尾SCさんから練習試合にお誘いいただきました。
中学生が11人制で使っている広いグラウンド+ピッチャーマウンド、大きなゴールというなれない環境の中で15分x3本の試合を行いました。
相手チームに5年生数人、テクニックとスピードがある選手がいたこともあり、1試合目に大量失点してしまい、自信を失いそうになっていましたが2試合目、3試合目も心折ることなく果敢に戦い、徐々に失点が少なくなりました。
試合ごとに思考錯誤しながら突破口を探す姿勢は素晴らしかったです。
攻められているときは、ボールを奪取してからサイドからのヤマトの裏抜けにチャンスがあるということや、押している時間が多かったから失点が少なくなった等の分析がありました。
なんとかもぎ取った1点は相手を完全にくずしたものでした。
ゼンが左サイドから右サイドに張ったキーランにサイドチェンジ。そのボールを中にグラウンダーで折り返し、タクヤがワントラップで相手をかわし得点となりました。
短い時間でしたが、皆全力を尽くしたようで、数人の選手は徒歩での帰り道に足がつらいと言っていました。失点をたくさんしてしいましましたが、強度のあるよいTMになったと思います。
3/3(日)桃の節句、4年生チームは目黒区立第1中学校にて 駒場ユナイテッドSCさん+広尾SCさんから練習試合にお誘いいただきました。
中学生が11人制で使っている広いグラウンド+ピッチャーマウンド、大きなゴールというなれない環境の中で15分x3本の試合を行いました。
相手チームに5年生数人、テクニックとスピードがある選手がいたこともあり、1試合目に大量失点してしまい、自信を失いそうになっていましたが2試合目、3試合目も心折ることなく果敢に戦い、徐々に失点が少なくなりました。
試合ごとに思考錯誤しながら突破口を探す姿勢は素晴らしかったです。
攻められているときは、ボールを奪取してからサイドからのヤマトの裏抜けにチャンスがあるということや、押している時間が多かったから失点が少なくなった等の分析がありました。
なんとかもぎ取った1点は相手を完全にくずしたものでした。
ゼンが左サイドから右サイドに張ったキーランにサイドチェンジ。そのボールを中にグラウンダーで折り返し、タクヤがワントラップで相手をかわし得点となりました。
短い時間でしたが、皆全力を尽くしたようで、数人の選手は徒歩での帰り道に足がつらいと言っていました。失点をたくさんしてしいましましたが、強度のあるよいTMになったと思います。