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【3年生】練習試合レポート(vs 油面SC)

【3年生】練習試合レポート(vs 油面SC)
3年生練習試合 vs油面SC(2月23日富谷小)

コーチの吉野です。3連休初日、油面SCさんと練習試合を行いました。
4年生大会用の新たなABチーム分けの参考にすべく、
選手たちには様々なポジション・フォーメーションに取り組んでもらい検証してみました。

油面さんは東京都7ブロックに参加している試合経験豊富なチームです。
ギリギリの8名参加で、おそらく全員がレギュラーというわけではなかったと思いますが、
上手な選手が数名いた印象でした。
およそ3時間もの間、こちらが2チーム組める人数の中、
1チームで対応していただきご負担をかけたと思いますが、
最後まで全力で試合に取り組む姿は、富ヶ谷の選手達に良い刺激になったと思います。

そんなチーム相手に同等、それ以上の試合展開をできたことは大きな収穫でした。
得点の多くは個人技によるものが多かったですが、コーナーサイドへのボールフィード、
ワンツーでの中央突破、遠目からのミドルシュートなど、
少しずつパターンの広がりが出てきたことは良い傾向だと思います。
また、進んでGKにチャレンジしてくれたケイシ・トウゴ・レンタロウの活躍も目をひきました。
よくある、失点を恐れゴールにへばりついてしまう旧来GKではなく、積極的に前へ出て
DFラインの裏へ抜けたパスを防ぐ姿は最先端のGK像でした。

課題としては、長年の課題となりつつありますが、”パスの活用”でしょうか。
DFラインでのドリブルは減りつつありますが、攻撃時パス一本で楽に抜け出せるところを
ドリブル勝負を仕掛ける場面が多くみられました。
選手同士で「お前も出さないだろ!」と言い争う場面がみられましたが、
この状態が続くとお互い向きになって永遠にパス交換ができません。
コーチは、先にパスを出せる選手が格好良いと思いますし上達につながると思います。
効果的なパスを出せるアツトが途中で抜けましたが、アツトがいた時といなかった時の得点数を
比べてみても、勝つためのピースとして”パスもだせること”がチームの勝利に役立つことが
わかるとおもいます。

引き続き練習で課題を克服していって富ヶ谷3年全体のチーム力を上げていきましょう。