【2年B】春季区民大会 決勝リーグ総括
コーチの吉野です。
2年生Bチーム、春季区民大会決勝リーグの総括です。
04/23(土)渋谷区スポーツセンター
夏空のような暑さの中、14時40分kickoff。
参加選手:アラタ・カンタ・ケイシ・シン・ソウタ・レンタロウ
(サポートメンバー)キョウスケ・リョウ
予選リーグの結果、決勝は4位リーグ。
前回なし得なかった「1勝」を目標に、大会に臨みました。
3名が欠席となり急遽サポートメンバーとしてキョウスケとリョウが参加してくれました。
そんな二人を、2年生のお兄さん達は温かく迎え入れてくれました。
この日、突然の夏のような日差し・気温となり熱中症に注意して練習を行ったつもりですが、
キョウスケが練習後に気分を悪くしてしまいました。
幸い松崎コーチの迅速なケアがあり大事に至らず回復をしましたが、
今後繰り返さぬよう、一層の注意を払ってまいります。
キャプテンは集合時 一番に集まり、気づけないチームメイトにも積極的に声かけをしてくれた
ソウタに任せました。
○第1試合 vsセントラルC
2年生の対応もあり練習までは元気に動き回っていたサポートメンバーの2人ですが、
ベンチに入り、いざ上級生の試合の雰囲気を体験すると
「2年生の中でやるのは怖い。絶対負けちゃう」と弱気な発言もありました。
しかし、お兄さん達のひたむきに戦う姿を見て、次第に「僕も頑張りたい、試合に出たい」と
闘う姿勢に切り替え、後半から出場すると堂々とグラウンドで相手と渡り合うほどに。
リョウからキョウスケへ見事なスルーパスを成功させて攻撃の起点となるなど、
とても頼もしい戦力として活躍してくれました。
勝利まであと少しという手応えを感じていたのか、
試合後「勝ちたかった」「引き分けじゃだめだ」という声も多く聞こえました。
試合結果 0−0
○第2試合 vs本町
前半3点先制され勝利が遠く感じられましたが、
選手達は一矢報いようと諦めない姿を見せてくれました。
特に印象に残ったのはPKのシーン。
GKアラタの失点を重ねたくないという気迫が、相手のシュートを枠の外に逸らせました。
また、後半 得点を狙い前がかりになったチームの状態を俯瞰で見れたのか、
キョウスケがDFラインに残ってくれたおかげで、相手カウンターを未然に防げ
失点も最小に抑えられたことも素晴らしかったです。
試合結果 0−4
○第3試合 vsセントラルB
予選同様、一敗一分で望んだ最終戦。
「このままじゃ最下位になっちゃう」「絶対に勝ちたい」
勝利を渇望した選手達は、その気持ちをフィールドでも存分に表してくれました。
特に、これまでディフェンスの要の一人として、攻撃を跳ね返し続け来たシン。
「勝ちたい」気持ちを人一倍持って臨んだ彼は、相手攻撃をしのぐと、
前線へフィードされたボールに追いつき、ループシュート!
ボールは見事、キーパーの頭上を飛び越えゴールネットを揺らしました。
今大会、初めて先制を奪った瞬間、
フィールドの選手全員がシンに駆け寄り、ベンチメンバーも思わずベンチから立ち上がり
選手全員が喜びを爆発させる姿がとても印象的でした。
後半キーパーになっても、シンは積極的にゴールマウスを飛び出し追加点を狙うなど
溢れんばかりの闘志をプレーで見せてくれました。
チームも波に乗ることができ、リョウやケイシも立て続けにシュートまで持ち込む場面も。
攻撃の手を緩めることなく攻め続け、終了のホイッスル。
目標としていた待望の初勝利を、最終試合、遂にものにしました。
試合結果 1−0
○選手評
アラタ:予選以上にタフネスにグラウンドを駆け回り、守備・攻撃を行ってくれました。
ここに至るまでに自分に足りないモノを理解し、
自ら志願して下級生練習に参加し、努力し、地力を高めてきたからこその
結果だと思います。
カンタ:練習後、キョウスケの不調を知ると、「助けてあげたい」とかけよってきた
カンタ。その持ち前の優しさは、この日もチームの雰囲気をとても良いものに。
試合では献身的なディフェンス以外にも、1試合目では左サイドを駆け上がり
シュートを打つなど、着実に成長を感じさせるプレーも。
ケイシ:相手へのプレスからボール奪取した時に慌てず、まずボールキープを
心がけてくれ、時間を作る努力をしてくれました。そこからのフィードが
できてくると頼もしい司令塔になってくれると期待しています。
また、今回は得点をするために前線に残るなどの工夫も。
シン:持ち前のキック技術が、遂に花開きました。ループシュートは絶妙な力加減が
要求されるので、最終戦で見事決めきったことはまさに練習の賜物です。
またGK時、ゴールマウスから出るのは怖がる選手が多い中、積極的に前にでる
姿勢は大きな可能性を感じました。
ソウタ:キャプテンとして全体を常に気にして声かけをしてくれました。1試合目、
ファーストシュートを放つなど、プレーでも皆を引っ張ってくれました。
また、外に出たボールや相手のスローインミスのボールなどを全力で取りに行く
模範的なプレーは審判から数多くグリーンカードを提示されました。
レンタロウ:どんなボールでも、しっかりと丁寧にボールをセーブするレンタロウ。
皆が必死にディフェンスする姿を見て、ゴールマウスを守る責任感を
充分に感じているからだと思います。こぼれ球に相手が詰め寄る時には
飛び込んでセービングするなどまさに体を張ったプレーでゴールを死守。
キョウスケ:ディフェンス陣がボールを奪うと、次のシーンではキョウスケのもとに、
というケースが多くみられました。プレーに関わるれよう顔を出しながらも、
適度な距離をとり良いポジションを保てたからです。2試合目のDFをみても
グラウンドレベルでの視野がとても広いと感じました。
リョウ:相手ボールホルダーを恐れず、いち早く体を寄せる姿が印象的でした。
またボールを奪取してからキープする能力もありキョウスケへのパスを
何度も成功させ、2年生DF陣もとても心強かったと思います。
3試合目ではシュートまで持ち込む場面も。
そして今回も松崎コーチから、この日の気温より”アツい”コメントをいただきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4月のこの時期には珍しい25度をこえる様な暑さの中、皆んな本当に元気に良く走っていました!
このチームの良い所は、どんなに点が取れなかったとしても、どんなに点差をつけられてしまっても、常に変わらず前を向き続ける事が出来る“気持ち”です。
そんな中での3試合目、待望の初の“先取点”が生まれました‼️(今大会チーム2得点目をシンが取ってくれました!)
富ヶ谷SC本来の、「勝ち“だけ”にはこだわらないスタイル」というのは充分に承知した上でしたが、、
でも、どうしてもこの試合だけは、勝ちたかった。いや正確には勝たせてあげたかったんです!
…試合中、コーチとして大人気なく大きな声を張り上げて選手達に声をかけ過ぎてしまっていたのではないかと、冷静になって反省もしておりますが。。
そして待ちに待った試合終了のホイッスルが鳴りました。
1-0で試合終了。
ついに彼らは自らの力で待望の初勝利を手にする事が出来ました!
“勝利の味”は体感した者でなければ味わう事が出来ません。皆んな本当に良い顔をしていました。
体感こそ全て。
彼らはまた一つ大きな成長を遂げる事が出来たのではないでしょうか。
選手の皆さん、本当に大会お疲れ様でした‼️
そして、最高の瞬間と感動をありがとう‼️
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「僕、ずっとBチームでいたい。」
大会後、シンが口にした言葉です。
今大会、勝ち星以上に大切なものを彼らは経験できたと思えました。
集合写真での各々の決めポーズはそれをよく表現していると思います。
最高に格好良く、可愛らしかったです。
「仲間との協力」「勝利への渇望」など、ここに至るまでの貴重な経験は、
きっと大きなプレゼントとなったはずです。
今後、更なる成長を期待しています。またコーチ達をワクワクさせてください!
2年生Bチーム、春季区民大会決勝リーグの総括です。
04/23(土)渋谷区スポーツセンター
夏空のような暑さの中、14時40分kickoff。
参加選手:アラタ・カンタ・ケイシ・シン・ソウタ・レンタロウ
(サポートメンバー)キョウスケ・リョウ
予選リーグの結果、決勝は4位リーグ。
前回なし得なかった「1勝」を目標に、大会に臨みました。
3名が欠席となり急遽サポートメンバーとしてキョウスケとリョウが参加してくれました。
そんな二人を、2年生のお兄さん達は温かく迎え入れてくれました。
この日、突然の夏のような日差し・気温となり熱中症に注意して練習を行ったつもりですが、
キョウスケが練習後に気分を悪くしてしまいました。
幸い松崎コーチの迅速なケアがあり大事に至らず回復をしましたが、
今後繰り返さぬよう、一層の注意を払ってまいります。
キャプテンは集合時 一番に集まり、気づけないチームメイトにも積極的に声かけをしてくれた
ソウタに任せました。
○第1試合 vsセントラルC
2年生の対応もあり練習までは元気に動き回っていたサポートメンバーの2人ですが、
ベンチに入り、いざ上級生の試合の雰囲気を体験すると
「2年生の中でやるのは怖い。絶対負けちゃう」と弱気な発言もありました。
しかし、お兄さん達のひたむきに戦う姿を見て、次第に「僕も頑張りたい、試合に出たい」と
闘う姿勢に切り替え、後半から出場すると堂々とグラウンドで相手と渡り合うほどに。
リョウからキョウスケへ見事なスルーパスを成功させて攻撃の起点となるなど、
とても頼もしい戦力として活躍してくれました。
勝利まであと少しという手応えを感じていたのか、
試合後「勝ちたかった」「引き分けじゃだめだ」という声も多く聞こえました。
試合結果 0−0
○第2試合 vs本町
前半3点先制され勝利が遠く感じられましたが、
選手達は一矢報いようと諦めない姿を見せてくれました。
特に印象に残ったのはPKのシーン。
GKアラタの失点を重ねたくないという気迫が、相手のシュートを枠の外に逸らせました。
また、後半 得点を狙い前がかりになったチームの状態を俯瞰で見れたのか、
キョウスケがDFラインに残ってくれたおかげで、相手カウンターを未然に防げ
失点も最小に抑えられたことも素晴らしかったです。
試合結果 0−4
○第3試合 vsセントラルB
予選同様、一敗一分で望んだ最終戦。
「このままじゃ最下位になっちゃう」「絶対に勝ちたい」
勝利を渇望した選手達は、その気持ちをフィールドでも存分に表してくれました。
特に、これまでディフェンスの要の一人として、攻撃を跳ね返し続け来たシン。
「勝ちたい」気持ちを人一倍持って臨んだ彼は、相手攻撃をしのぐと、
前線へフィードされたボールに追いつき、ループシュート!
ボールは見事、キーパーの頭上を飛び越えゴールネットを揺らしました。
今大会、初めて先制を奪った瞬間、
フィールドの選手全員がシンに駆け寄り、ベンチメンバーも思わずベンチから立ち上がり
選手全員が喜びを爆発させる姿がとても印象的でした。
後半キーパーになっても、シンは積極的にゴールマウスを飛び出し追加点を狙うなど
溢れんばかりの闘志をプレーで見せてくれました。
チームも波に乗ることができ、リョウやケイシも立て続けにシュートまで持ち込む場面も。
攻撃の手を緩めることなく攻め続け、終了のホイッスル。
目標としていた待望の初勝利を、最終試合、遂にものにしました。
試合結果 1−0
○選手評
アラタ:予選以上にタフネスにグラウンドを駆け回り、守備・攻撃を行ってくれました。
ここに至るまでに自分に足りないモノを理解し、
自ら志願して下級生練習に参加し、努力し、地力を高めてきたからこその
結果だと思います。
カンタ:練習後、キョウスケの不調を知ると、「助けてあげたい」とかけよってきた
カンタ。その持ち前の優しさは、この日もチームの雰囲気をとても良いものに。
試合では献身的なディフェンス以外にも、1試合目では左サイドを駆け上がり
シュートを打つなど、着実に成長を感じさせるプレーも。
ケイシ:相手へのプレスからボール奪取した時に慌てず、まずボールキープを
心がけてくれ、時間を作る努力をしてくれました。そこからのフィードが
できてくると頼もしい司令塔になってくれると期待しています。
また、今回は得点をするために前線に残るなどの工夫も。
シン:持ち前のキック技術が、遂に花開きました。ループシュートは絶妙な力加減が
要求されるので、最終戦で見事決めきったことはまさに練習の賜物です。
またGK時、ゴールマウスから出るのは怖がる選手が多い中、積極的に前にでる
姿勢は大きな可能性を感じました。
ソウタ:キャプテンとして全体を常に気にして声かけをしてくれました。1試合目、
ファーストシュートを放つなど、プレーでも皆を引っ張ってくれました。
また、外に出たボールや相手のスローインミスのボールなどを全力で取りに行く
模範的なプレーは審判から数多くグリーンカードを提示されました。
レンタロウ:どんなボールでも、しっかりと丁寧にボールをセーブするレンタロウ。
皆が必死にディフェンスする姿を見て、ゴールマウスを守る責任感を
充分に感じているからだと思います。こぼれ球に相手が詰め寄る時には
飛び込んでセービングするなどまさに体を張ったプレーでゴールを死守。
キョウスケ:ディフェンス陣がボールを奪うと、次のシーンではキョウスケのもとに、
というケースが多くみられました。プレーに関わるれよう顔を出しながらも、
適度な距離をとり良いポジションを保てたからです。2試合目のDFをみても
グラウンドレベルでの視野がとても広いと感じました。
リョウ:相手ボールホルダーを恐れず、いち早く体を寄せる姿が印象的でした。
またボールを奪取してからキープする能力もありキョウスケへのパスを
何度も成功させ、2年生DF陣もとても心強かったと思います。
3試合目ではシュートまで持ち込む場面も。
そして今回も松崎コーチから、この日の気温より”アツい”コメントをいただきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4月のこの時期には珍しい25度をこえる様な暑さの中、皆んな本当に元気に良く走っていました!
このチームの良い所は、どんなに点が取れなかったとしても、どんなに点差をつけられてしまっても、常に変わらず前を向き続ける事が出来る“気持ち”です。
そんな中での3試合目、待望の初の“先取点”が生まれました‼️(今大会チーム2得点目をシンが取ってくれました!)
富ヶ谷SC本来の、「勝ち“だけ”にはこだわらないスタイル」というのは充分に承知した上でしたが、、
でも、どうしてもこの試合だけは、勝ちたかった。いや正確には勝たせてあげたかったんです!
…試合中、コーチとして大人気なく大きな声を張り上げて選手達に声をかけ過ぎてしまっていたのではないかと、冷静になって反省もしておりますが。。
そして待ちに待った試合終了のホイッスルが鳴りました。
1-0で試合終了。
ついに彼らは自らの力で待望の初勝利を手にする事が出来ました!
“勝利の味”は体感した者でなければ味わう事が出来ません。皆んな本当に良い顔をしていました。
体感こそ全て。
彼らはまた一つ大きな成長を遂げる事が出来たのではないでしょうか。
選手の皆さん、本当に大会お疲れ様でした‼️
そして、最高の瞬間と感動をありがとう‼️
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「僕、ずっとBチームでいたい。」
大会後、シンが口にした言葉です。
今大会、勝ち星以上に大切なものを彼らは経験できたと思えました。
集合写真での各々の決めポーズはそれをよく表現していると思います。
最高に格好良く、可愛らしかったです。
「仲間との協力」「勝利への渇望」など、ここに至るまでの貴重な経験は、
きっと大きなプレゼントとなったはずです。
今後、更なる成長を期待しています。またコーチ達をワクワクさせてください!