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【1年生】2026年度春季民大会 最終節

【1年生】2026年度春季民大会 最終節
監督の内藤です。
10/24(日)渋谷区春季1年生区民大会・決勝リーグへの応援、ありがとうございました。
10月3日の予選に続き、富ヶ谷SCはA・Bの2チームで出場しました。

AチームはSIリーグ2位、Bチームは春季1年生大会6位という結果でした。得点や勝利を喜ぶ姿はもちろん、苦しい時間にも挑戦を続ける姿、仲間と声を掛け合う姿が見られました。僕から、各試合で感じた成長をお伝えします。

■Aチーム

第1試合 美竹戦 0-2
第2試合 本町戦 8-0
第3試合 猿楽戦 2-0
結果:SIリーグ2位(勝点6)

初戦の美竹戦は、終始押される難しい試合になりました。その中で、GKのユウがセービングで活躍。指先でボールを弾いたり、前に出てシュートをブロックしたりと、ゴールを守ってくれました。ゴールキックでも、味方へ丁寧につないで始めることを徹底できていました。

ユウゴは、強いプレッシャーを受けるボール際でも粘り強く頑張っていました。
フユは予選に続き、1歩目の速さと、しなやかなコースどりのドリブルが印象的でした。
得点にはならなくても、相手の守備を突破しようとするプレーには見応えがありました。

リツは、自分が蹴ったフリーキックを跳ね返され、カウンターを受けた場面で、自ら追いかけて止め、クリアしました。
攻撃に関わった後も、そのまま守備の責任を果たす姿がよかったです。ゴールキックをサイドで受け、前線のフユへ縦パスを送るという知的なプレーもありました。
レイもショートカウンターからシュートまで持ち込み、惜しくも止められましたが、チャンスをつくっていました。

第2戦の本町戦では、リツが4得点。左から持ち上がってのミドルシュートや、こぼれ球を押し込む得点など、さまざまな形でゴールにつなげました。
フユはボールを運び、ゴール前でサイドステップを使って横にかわしてから得点。あざやかでした。
ユウゴも2得点を挙げ、そのうち1点は、ドリブルするフユからボールを受けて決めました。レイも念願の初得点を挙げ、8-0で勝利しました。

第3戦の猿楽戦は、開始早々にフユが得点。その後も押し気味に進めましたが、なかなか追加点が取れず、後半にはカウンターを受ける場面もありました。

GKのカナトは、守備でもボールを取った後のさばきでも、安定したプレーを見せてくれました。
長い腕を活かしたロングスローも、有効な武器になっていました。
ナオは味方の攻撃のこぼれ球によく詰め、シュートを打っていました。空間把握能力の素質がありそうです。味方のプレーを見ながら、次のチャンスに備える動きは大切です。最後はユウゴが貴重な追加点を決め、2-0で勝利しました。

初戦の敗戦から、続く2試合を勝ち切れたこと。それぞれの持ち味が、得点にも守備にも表れたことを、うれしく思います。

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【Aチームベンチ担当:奥村アシスタントコーチより】

今年の8月から、一年生のアシスタントコーチとしてお手伝いさせていただくことになりました、奥村です。サッカー歴は割と長いのですが、指導歴はほとんどありませんので、子供たちと一緒に自分も成長できればと思っています。よろしくお願いいたします。
今回は、息子がいるAチームに帯同させていただきました。
試合を通じて感じたことは、皆が一生懸命に勝利を目指して頑張ることで、試合を重ねるごとにすごくチームワーク、個々の能力が上がってるなと思いました。
人数の関係上、誰か一人はベンチで待機が必要だったのですが、皆、選手として試合にしたいとの申出があるなど、皆やる気に満ちていて頼もしかったです。
これからの選手皆の成長をすごく期待させてくれる大会になりました。


カナト:ディフェンスに加え、ゴーキーパーとしてすごく頑張ってくれました。何度も危機を救ってくれたし、スローイングによるパスも良かったです。

ユウゴ:ドリブルが力強いですね。当たり負けしないフィジカルの強さも目立ってました。ゴールも良かったです。

リツ:攻守に大活躍でしたね。最終ラインから相手のいないスペースに大きく蹴り出してくれて、チームとしてすごく助かりました。二試合目の1試合四得点も見事でした。

ユウ:キーパーにフィールドプレーヤーに、すごく活躍してくれました。オールラウンダーとして今後の成長がすごく楽しみです。

フユ:ドリブルのテンポがすごくいいですね。相手をかわすタイミングや一歩目の抜け出しが秀逸でした。そのドリブルが見事なゴールにつながりましたね。

レイ:ドリブルがとても上手になっています。とくに、ドリブルの途中で止まって方向転換してかわす動きなど、ドリブルタッチが光っていました。

ナオ:よく走ってました。ディフェンスでもピンチの場面にクリアしたり、前回よりも良くなってたと思います。普段からもっとボールを触るようにすればよりサッカーが楽しくなると思います。
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■Bチーム

第1試合 千駄谷B戦 0-8
第2試合 千駄谷C戦 3-2
第3試合 千駄谷A戦 0-9
結果:春季1年生大会6位

初戦の千駄谷B戦は、開始早々から攻められる展開でした。
その中でも、GKのコトネには、状況を見て前に飛び出すなど、動きの良さに加えよい判断が光っていました。
イチタも、ドリブルでゴール前まで運ぶ場面をつくっていました。

このゲームで特によかったのは、失点しても落ち込まず、仲間同士で声を出しながら次のプレーを始めていたことです。苦しいときにも、その度にサッカーに明るく向かっていく気持ちの強さが見られました。
その一方で、失点の多くは守る人数が足りない状況で生まれました。速く強い攻撃に対し、素早く守備へ切り替え、みんなで守ることが今後の課題です。

続く千駄谷Cとの5-8位戦は、応援する保護者の皆さんもハラハラする熱戦になりました。

フリーキックのこぼれ球をテンが押し込んで先制。さらにソウが左サイドから持ち上がり、角度の厳しいところからミドルシュートを決め、2-0としました。
予選でも見せた、ソウの持ち味が出たゴールでした。

その後、2-2に追いつかれましたが、ナギがカウンターからゴールを決めて、再び勝ち越しました。
ミキトは守備で高い集中力を見せ、ピンチを防いでくれました。
残り時間にも危ない場面はありましたが、GKのナイスセーブもあり、3-2で勝利。同点にされても、もう一度勝ちに向かえたことに成長を感じます。

5・6位決定戦は、予選で0-10だった千駄谷Aとの再戦。今回は0-9でしたが、プレーには予選とは違う、強い気持ちが表れていました。
積極的にプレッシャーをかけ、相手に簡単にはプレーさせませんでした。
イチタが単独でドリブル突破し、シュートまで持ち込むなど、攻撃にもよい場面がありました。

課題は、やはり切り替えの速さです。一瞬のすきや、相手が素早く人数をかけて攻め直す動きに対し、こちらの守備が間に合わない場面がありました。
これからは「次に何が起こるか」に気づき、動き出す力を育てたいと思います。点差には表れませんが、挑戦する姿を評価したい試合でした。

試合観戦になれるまでは、どうしても得点シーンと失点シーンに目が行きがちです。
でも、そこには縁の下の力持ちともいうべき選手たちの躍動があります。
トモヨシ、幹との二人です。ふたりとも一日を通して攻守で存在感を発揮し、よく走っていました。攻めるときも守るときも関わろうとする姿が、頼もしかったです。
こういう選手がいるから、得点するチャンスが生まれ、失点を未然に防ぐことができるのです。

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【Bチームベンチ担当:佐々木アシスタントコーチより】

アシスタントコーチの佐々木です。本大会は、娘がいるBチームに帯同させてもらいました。トミサカには、小3の兄と年中の弟も在籍しています。
さて、今回ベンチに入りましたので、Bチームの裏エピソードをお届けします。
Bチーム、途中の試合から選手がポジションを取り出したのに気が付いた保護者の方いるのではないでしょうか。
実は内藤監督も私も何も指示を出していません。選手達が自分達のチームメートと話し合った結果であり、正直感心してしまいました。
まさに「自発的に自分達で考えていく」トミサカらしさが出たワンシーンだと思います。
これからも自分達が主体的に取り組む「トミサッカー」を大切に、子供達の成長をトミサカサポーターの皆さんと一緒に楽しめたら嬉しいです。

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今日の大会では、できるようになったことと、これから練習したいことの両方が見えました。
勝った試合にも、負けた試合にも、次につながる経験がありました。一人ひとりの挑戦を大切にしながら、また練習を重ねていきます。

保護者の皆さん、温かい応援とサポートをありがとうございました。ご家庭でも、今日頑張ったことや挑戦したことを、ぜひ聞いてみてください。これからも、選手たちへの応援をよろしくお願いいたします。