親子サッカー&クリスマス会
メリークリスマス!
内藤です。
本日の富ヶ谷SCは、例年恒例のクリスマス会を行ないました。クリスマス係の皆さんにご用意いただいたおいしいお弁当を食べた後は、白熱のビンゴ大会。今年も素敵な景品争奪に子供たちは大興奮でした。
小学生から見たら明らかなカントクロース(写真)の正体も、「もしかしたら、監督なの?」と真剣に尋ねてくる年中の子のつぶらな瞳に大人たちは癒されました。
そのクリスマス会の前は、こちらも恒例の親子サッカーを開催しました。冒頭で保護者の皆様に、富ヶ谷サッカークラブの指導理念について今一度お話する機会をいただきました。自分で考えられるプレイヤーになるために、ティーチングではなくコーチングの指導が大切であること。試合に勝つことではなくサッカーを楽しむことこそ最重視したクラブであること。その上で、それでもサッカー受験や進学を検討したいレベルのお子様の場合、まずは4年生時の区トレセン合格を目指してもらいたいことなど。このあたりは今回のお知らせで書ききれない部分もありますので、後日クラブノートで改めてご案内致します。
そうして始まった親子サッカー。今年は4チームもの保護者チームが集まり、子供たちと同じピッチでサッカーをお楽しみいただきました。
今回は例年に増してお父様同士の交流が随所に見られる素敵な機会になったように思います。
クリスマス会、親子サッカー。
保護者の皆様が手ずから子供たちを育む機会を作り守っていくという、富ヶ谷SCらしさを皆様で再確認できた1日となりました。
内藤です。
本日の富ヶ谷SCは、例年恒例のクリスマス会を行ないました。クリスマス係の皆さんにご用意いただいたおいしいお弁当を食べた後は、白熱のビンゴ大会。今年も素敵な景品争奪に子供たちは大興奮でした。
小学生から見たら明らかなカントクロース(写真)の正体も、「もしかしたら、監督なの?」と真剣に尋ねてくる年中の子のつぶらな瞳に大人たちは癒されました。
そのクリスマス会の前は、こちらも恒例の親子サッカーを開催しました。冒頭で保護者の皆様に、富ヶ谷サッカークラブの指導理念について今一度お話する機会をいただきました。自分で考えられるプレイヤーになるために、ティーチングではなくコーチングの指導が大切であること。試合に勝つことではなくサッカーを楽しむことこそ最重視したクラブであること。その上で、それでもサッカー受験や進学を検討したいレベルのお子様の場合、まずは4年生時の区トレセン合格を目指してもらいたいことなど。このあたりは今回のお知らせで書ききれない部分もありますので、後日クラブノートで改めてご案内致します。
そうして始まった親子サッカー。今年は4チームもの保護者チームが集まり、子供たちと同じピッチでサッカーをお楽しみいただきました。
今回は例年に増してお父様同士の交流が随所に見られる素敵な機会になったように思います。
クリスマス会、親子サッカー。
保護者の皆様が手ずから子供たちを育む機会を作り守っていくという、富ヶ谷SCらしさを皆様で再確認できた1日となりました。