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【6年生】春季区民大会2026 予選リーグ

【6年生】春季区民大会2026 予選リーグ
コーチの吉野です。
6年生春季区民大会予選リーグの総括です。

4/19(日)渋谷区スポーツセンターにて15:15kickoff
出場選手:アサユキ・アラタ・アン・カンタ・ケイ(C)・ジミー・タイチ・トウゴ・トモカズ・・ユウヤ
休会:フミヒト・ムネヒサ

最高学年となる小学6年生として臨む、初めての大会。新キャプテン・ケイ 副キャプテン・トウゴ の新体制の下、
選手にとって“自分たちの力だけで戦うことに挑戦する日としてもらいました。
フォーメーションの決定、ウォーミングアップの進行、スタメン選考に至るまで、全てをキャプテンのケイを中心に選手たち自身で話し合い、決定してもらいました。今回、コーチ主導ではなく、選手主体で試合に臨むことにしたのは、
約6年間ともに歩んできた仲間だからこそ生まれるパワーがこの学年にはあると信じたからです。

第1試合 vs千駄谷B 0-0
対戦相手は、いずれもトップレベルの強豪チーム。千駄谷Bは下級生が多くいるチーム編成でしたが、スキルや戦術、気迫はとても高いものでした。
正直、勝利を掴むのは難しいと思ってましたが、蓋を開けてみると初戦の千駄谷B戦では、0-0の引き分けという素晴らしい結果を収めました。選手が決めた4-2-1のフォーメーション(これまでの大会でも、良い結果を残せたという自信があったのだと思います)で粘り強く守り、全員で声を掛け合いながら戦い抜いた姿は、これまでの積み重ねを感じさせる内容でした。


第2試合 vs千駄谷A 0-8
続く千駄谷A戦は0-8と悔しい結果となりましたが、その中にも大きな成長が見られました。この試合前に行われた千駄谷Avs千駄谷Bの試合(2-1)を見て、守備を固めたいとディフェンスを5人置くシステムで望むことに。
前半は不慣れなフォーメーションに戸惑い、難しい展開となりましたが、ハーフタイムで選手たち自身の判断で修正し自分たちで話し合い、布陣を変更すると、試合の流れは大きく変わりました。
後半は、これまでで(6年間通して)最も活発な声かけがピッチ上に生まれ、状況に応じたポジションチェンジも自発的に行われました。センターバックで富ヶ谷の守護神として獅子奮迅のディフェンスをしてきたジミーをトップに上げたり、
反対に試合状況を俯瞰で見れていたタイチをセンターバックへ下げたり、さまざまなポジションチェンジがグラウンド内の選手のみで修正できた結果、競合相手に得点までもう少しというシーンを数度みせてくれました。実際に千駄谷BがAから1点取った時に大盛り上がりをしていたので、富ヶ谷としてここまで攻められたのは本当に凄いことだと思います。
互いにカバーし合いながらプレーする姿、そしてゴールに迫るシーンの数々は、「自分たちで考え、試合をつくる力」が確実に育っていることを感じさせてくれました。

結果だけを見れば、決勝リーグへのあと少しといった、悔しさの残る試合もありましたが、それ以上に、選手一人ひとりの成長、そしてチームとしての成熟を強く感じる大会となりました。
キャプテン・ケイを中心に築き上げてきたこのチームは、仲間を信じ、支え合いながら戦える集団へと成長しています。6年間の積み重ねが、確かな形となって表れてきました。
保護者の皆さまにおかれましては、日頃より温かいご支援・ご声援をいただき、心より感謝申し上げます。
特に千駄谷A戦、苦しい時間帯を支えてくれたのが、保護者の皆さまからの温かい声援でした。失点が続く中でも「1点取り返そう」「まだまだいけるよ」といった前向きな言葉、そして選手たちの懸命なプレー1つ1つに送られる大きな拍手は、グラウンドに立つ子どもたちにとって何よりの励みとなっていました。その声は確実に選手たちに届き、最後まで走り続ける力へと変わっていたと感じています。
子どもたちの成長した姿を、少しでも感じていただけていれば幸いです。
6年生にとって残された大会はあとわずか。この仲間とともに過ごす一試合一試合を大切にしながら、最後は最高の笑顔で締めくくれるよう、チーム一丸となって進んでまいります。
引き続き、最後の大会まで温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。


つづいて松崎Cからのコメントです!

6年生になって早速の大会、皆さんお疲れ様でした!
今回の対戦相手は強豪 千駄ヶ谷のAとB。
かなりの難敵と同じブロックとなり、中々ハードな一日に。
そんな中、今回は吉野コーチの指導のもと、「ポジョン決めからメンバー選出、作戦まで全てを子供達に委ねる」作戦で試合に挑みました。
自主性を求められた子供たちがどう立ち振る舞うのかをこっそり側で見ていましたが、意外にもしっかりと色々な事を次々に進行・決定出来ていく姿をみて、本当に彼らは成長しているんだなと感心しております。あの姿をみていたら何かこの子達本当バランスの良いチームなんだなぁと改めて思っていました♪

このチーム(この学年)の特徴は、上手いとか下手とか、やんちゃとかおとなしいとか、そんなの関係なく、皆んなが横並びで皆んなが平等で、意見が言い合えるし意見を聞き入れてもくれるのが特徴。
これって大人の社会だと中々難しい事なのに彼らはサラッとやってのけています。
平等な中でも、皆んなキャプテンのケイの事はしっかり信頼しているので、彼の言葉はチーム内で特別な意味をもって周りに響くという。
単純に“仲が良い”という言葉だけでは足りないほどのこの関係性は羨ましいですよね。

今回の試合の結果だけ見れば
対千駄ヶ谷B 0-0(引き分け)
対千駄ヶ谷A 0-8(負け)
でしたが正直なところ、千駄ヶ谷Aとの前半以外は、僕の目からみてそこまで力の差は感じませんでした。
初戦は、Bとはいえ強豪相手にスコアレスドローにまで持っていけたのは立派だと思います。
2戦目初めは、作戦変更が上手くハマらずみんなで試行錯誤しながら苦労していましたが、後半からは修正しポジションも戻し試合内容がぐんぐん良くなっていたので、点差ほどの大差を感じる事はなかったです。
千駄ヶ谷相手に何度も点が取れそうな瞬間があったのでホント惜しかった🌀

受験で一時的に休会している2名を除き、今日のこの10人が今の6年生のフルメンバー。
これからラスト一年このメンバーで駆け抜けて、最高の1年間の思い出を作っていきましょう!
とにかくまずは次回の順位決定戦に向けてまた練習頑張っていきましょうね!
頑張れ!

松崎アシスタントコーチより