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【4年生T】秋季区民2026 大会決勝トーナメント

【4年生T】秋季区民2026 大会決勝トーナメント
コーチの渡邊です。10月24日、季節外れの台風による冷たい雨がそぼ降る中、4年生秋季区民大会が開催され、トミーズが決勝トーナメントに臨みました。
結果は1勝2敗、渋谷区第6位となりました。
【試合結果】
* vs 千駄ヶ谷A:1-6(得点:エイタ)
* vs セントラルA:1-1 / PK 3-2(得点:エイタ/PK成功:アサヒ、ガク、エイタ)
* vs 美竹A:2-6(得点:エイタ、ガク)
前回もお伝えした通り、トミーズのテーマは「パスサッカー(自ら運んで引きつけ、数的優位を作って展開する)」であり、そのためにボールを保持し続けることを目指しています。
初戦の千駄ヶ谷戦は、過去2回とも0-8で手も足も出なかった相手です。以前は相手を恐れるあまり大きく蹴り出してしまい、ボールを保持できずに大敗していました。しかし今回は、相手が千駄ヶ谷であってもスタイルを変えず、ボールを保持して運び、数的優位を作ってつなぐサッカーに挑戦しました。
結果は1-6での敗戦でしたが、シュートすら打てなかった前回と比べ、今回はしっかりつないで展開し、シュートまで持ち込む場面を何度も作れました。これは大きな成長です。守備面でも崩され切った前回とは異なり、判断ミスによる失点が明確だった分、今後の改善への道筋が見えました。また、ボールを保持することで相手の攻撃時間を減らせたことも大きかったと思います。
一方で2試合目以降は、相手の強度が下がったことで気持ちが前のめりになり、無理なドリブルやパスが目立つなど、かえっていつものプレーが出せませんでした。特にセントラル戦では、丁寧に運んでつなぐというより、無理に運ぼう、繋ごうとしていた印象です。こういった時こそ、無理せずシンプルにつなぐ選択も必要でした。試合慣れという部分もあるとは思いますが、対戦相手や状況に応じてプレーの調整をする重要性を改めて感じます。
最後の美竹戦は、以前は同じようなレベルで切磋琢磨する関係だったものの、選手の補強等もあり非常に強く良いチームに仕上がっており、水をあけられた形になりました。セントラル戦に続きビルドアップで改善の余地が見られたほか、隙を作ると個人の力で打開されてしまう場面も幾度となく見られました。千駄ヶ谷戦同様、チーム戦術以前に体力や技術といった「個の勝負」は避けられません。戦術だけでなく、個人の力を磨く必要性も痛感しました。
ほろ苦い結果ではありましたが、千駄ヶ谷戦に見られたチームの成長や、最終戦後半途中交代から何度もチャンスを作ったシュウヘイをはじめ、予選も含めてチームレベル・個人レベルでの成長が実感できる素晴らしい大会でした。
次回はガヤーズが順位決定リーグを戦います。今回のトミーズの頑張りを引き継ぎ、ガヤーズでもチームと個人の成長を引き出せるよう取り組んでまいります。引き続き応援をよろしくお願いいたします。

追伸: 今回補強で入ってくれたカイ、ナオヤには、4年の決勝トーナメントでしっかり存在感を示せていたことをぜひ自信を持って欲しいです!ありがとうございました!